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~(前略)~ 救護班の一員として被災者の骨折や脱臼、打撲、捻挫などの手当を行う。手術を伴わないため、停電時でも身の回りのものを活用して手当てができるという。~(中略)~
森川伸治会長は「地域の皆さまの役に立てるよう責任を持って活動させていただく」と話した。~(後略)~
2022年11月10日 中日新聞 朝刊
2022年7月30~31日、全日本柔道連盟 第9回柔道医科学研究会が開催された。救護活動をテーマとするシンポジウムでは、『柔道整復師による救護活動の歴史と実績』と題して、(公社)愛知県柔道整復師会会長の森川伸治院長が講演し、講演の内容が業界新聞に掲載されました。
2022/9/10付 鍼灸柔整新聞 第1176号 2面
2022年4月28日、フジテレビ系で全国放送されている朝の情報番組「めざましテレビ」に、当院顧問の森川由基医師がリモートで出演し、陸上のケンブリッジ飛鳥選手が高速道路で追突された交通事故について、頸椎捻挫の解説をさせて頂きました。
2022年3月1日、TBS系で全国放送された「背筋も凍るほわ〜い話」(第4話 血塗られた家族)の制作にあたり、当院顧問の森川由基医師が医療監修を担当し、一見ミステリーなストーリーを通じて、湿布薬の貼りすぎによる胃潰瘍リスクについて、注意喚起をさせて頂きました。
2021年11月6日、日本テレビ系で全国放送された「世界一受けたい授業 2時間スペシャル」の制作にあたり、体幹を支える筋肉の筋力強化トレーニングについて、当院顧問の森川由基医師が、医療監修の一部を担当いたしました。
2021年10月19日(18日発行)の夕刊紙「日刊ゲンダイ」「名医が答える病気と体の悩み」のコーナーにて、『疲れではない「危ない肩こり」の見極め方』についての記事を執筆した 当院顧問の森川由基医師 が掲載され、19日配信の「Yahoo! JAPAN ニュース」では、『疲れでも運動不足でもないのに…「危ない肩こり」の見極め方【名医が答える病気と体の悩み】』として紹介されました。
※ 日刊ゲンダイDIGITAL からも、お読みいただけます。
(左:2021年10月19日(18日発行)日刊ゲンダイ 右:2021年10月19日配信 YAHOO!JAPANニュース より)
2018年12月26日、日本テレビ系で全国放送されている朝の情報バラエティ番組「スッキリ」に、当院顧問の森川由基医師が出演し、お笑い芸人のエスパー伊東さんが罹患した変形性股関節症について、解説させて頂きました。
2018年4月2日、日本テレビ系で全国放送されている朝の情報バラエティ番組「スッキリ」に、当院顧問の森川由基医師が出演し、俳優の坂口憲二さんが罹患した難病、特発性大腿骨頭壊死について、解説させて頂きました。
NHKラジオ深夜便に連載中の(公社)日本柔道整復師会のコラムに、当院院長の記事が掲載されました。
産経新聞に連載されました (公社)日本柔道整復師会のコラムに、当院院長の記事が掲載されました。
(2015年12月7日 中日新聞 朝刊 右写真は、主催者挨拶をする森川伸治院長)
~(前略)~ 森川伸治会長が「エックス線施設がなくても骨折や脱臼に対応し、海外でも評価される技。伝統医療を守りはぐくむため、努力していく」とあいさつした。 ~(後略)~
(2014年12月8日 中日新聞 朝刊)
政府開発援助「JICA(ジャイカ)」の保健医療技術協力の一環として、当院にて3名のモンゴル人医師を受け入れ、X線設備のない現地の医療機関でも骨折や脱臼に対応するための柔道整復術を指導、その時の様子が中日新聞に掲載されました。
(2014年11月15日 中日新聞 朝刊)
産経新聞に連載されました (公社)日本柔道整復師会のコラム 「はつらつ!健康 骨つぎの知恵袋」 に、当院院長の記事が掲載されました。
〒462-0064
名古屋市北区大我麻町183
森川接骨院 院長 森川伸治
電話:052-901-8808